
本日、5月15日の『ホンマでっかTV』にヒロ先生こと、美容整骨学院の学院長である和田浩幸先生が『美容整骨評論家』として出演されました✨
「チン」のタイミングが早くてさんまさんに「早すぎる」と言われ、そのあとさんまさんから目配せをされ3回「チン」「早すぎる」のくだりが繰り返されました🤭
多分、ヒロ先生は緊張して「チン」を早まって押してしまったのだと思いますが、さんまさんのいじりによって緊張もほぐれたようで笑顔になっていました😂
あんなに緊張しているヒロ先生の顔は見たことがないので笑えました😂
ヒロ先生のお話は、スマホなどで下を向きすぎると咬筋が緊張して顎のこりに繋がり、顔が大きくなるというものでした。
その対策として、上を向いてガムを噛むか、咬筋に拳を当てて圧を加えれば咬筋が緩むと紹介されていました。
食いしばりにより咬筋の過緊張が進むと、顎が動かないので脳への血流も悪化して、集中力の低下にも繫がるから放っておかないほうがいいというアドバイスでした!
このお話は日頃からヒロ先生がよくされていて、エラが張っている人には上を向いてガムを噛むといいと私もお客様にアドバイスしています。
ガムを噛むと、こめかみや頬や顎の骨を鍛えることにもつながるのでタルミ防止にもなりオススメです✨
食いしばりは顎の歪みにも繋がりますので、美容整骨の施術でも咬筋を緩めて顎の歪みを整えています。
セルフケアと美容整骨の施術の両方で、健康でキレイな顎を手に入れましょう☺️